ダイヤモンドリーグからウルトラゴールドリーグに落として真剣にランクマして感じた事。
「大した実力差は無い。」
本気でそう感じました。
単純にダイヤモンドリーグにいる人たちはストVをやっている時間が長いから、ウルトラゴールドリーグの人たちよりもキャラに対する知識が少し多いだけ。
知識があるその分だけ勝率が上がり、上のリーグにあがれているのかなと思いました。
本当にそんなに実力差無い。
ただ、少し差を感じたポイントがあるとすれば、戦い方に波が無く、安定しているのは上位のリーグの人たちだなーと思いました。
一回一回の勝ち負けにこだわり過ぎているのがウルトラゴールド~プラチナ帯の人たちなのかな?と思いました。
格ゲーの勝敗はかなり運も絡みます。なので、極論運が悪かったら負けるんですよ。
それでも、勝ち続ける人はいる。
それって、全部勝ってるわけじゃなくて100戦したら70戦勝ってるとか、トータルで勝ち越してるわけなんですよね。
上のリーグにあがるのが目的なら勝率なんて50%ちょいあれば上がれます。
全試合勝利する必要なんか無いんですよね。
私もまだまだ甘い戦い方してるので、日々精進していきたいと思います。
ノシ
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