初めに
この記事では実際にエクスペディション33をクリアした私が
・クリアにかかった時間
・良かった点、気になった点
・向いてる人、向いてない人
・総評
を端的に書いていきます。
クリア(裏ボス除く)にかかった時間
55時間。
探索や寄り道もある程度してこの時間です。
良かった点
世界観が良い
キャラクターデザインが上品で、いわゆる“かわいさ重視”ではなく、主人公がおじさんだったり、女性キャラも綺麗寄りでリアルに描かれている点が良かった。加えてストーリーも派手さより落ち着いた雰囲気で、全体的に品のある作りになっている。
戦闘が爽快でクセになる
パリィが決まった時のエフェクトがド派手で、与えられるダメージも大きいため脳汁が出る。
とにかくパリィするのが楽しい。
気になった点
マップがなく探索時に迷いやすい
これが最大の欠点。
「没入感と探索の感覚を高めるため」
という理由でミニマップは非搭載。
しかし、フィールドにはアイテムが各所に配置されており、探索自体はしっかり行う必要がある。
ダンジョン自体は複雑な構造ではないものの、どこを探索したか把握しづらく、同じ場所を何度も行き来してしまう場面があった。結果として、探索中に無駄な移動が増え、結構ストレスを感じることが多かった。
クリア後に挑む裏ボス戦が面倒
裏ボスは全体的にバランスが悪く、やり込みというより作業に近いと感じた。
- 体力が多く、確実に戦闘が長引く
- 戦闘がパリィ中心で単調になりやすい
- 回避不可の全体即死攻撃があり、対処手段がなく一方的に最初の3人が復活不可で戦闘不能になる
- レベル99までの育成とルミナ集めが前提で時間がかかる
まず時間をかけて強化しなければ絶対に倒せないバランスになっている。
どれだけパリィが上手でも育成なしでは勝てず、達成感よりも面倒さが勝り、私は裏ボス討伐を諦めた。
クリア後の雑魚敵戦も面倒
このゲームの魅力はパリィの爽快感だが、クリア後は敵の体力が増えてパリィの回数が増えるだけで、単調になり飽きやすいのが残念だった。
向いてる人/向いていない人
向いてる人
・パリィシステム(ジャスト防御)が好きな人
→パリィができるできないで難易度が大きく変わります。
・高難易度でも試行錯誤を楽しめる人
→難易度は全体的に高めです。
・多少の理不尽さがあっても受け入れられる人
→初見では対処が分かりにくい敵も多く、全滅を繰り返して覚える前提の場面があります。
・レベル上げや周回などの作業プレイが苦にならない人
→私の場合、パリィが爽快で楽しすぎて苦になりませんでした。
・萌え系ではなく、リアル寄りで上品なキャラデザインが好きな人
→メタルギアソリッドやエルデンリングのような、リアル寄りで重厚な世界観が好きな人はハマると思います。萌え寄りではない落ち着いた雰囲気が特徴です。
向いていない人
・パリィ(ジャスト防御)が苦手な人
→ パリィの成否で難易度が大きく変わるため、安定して決められないと一気に厳しくなる
・難易度の高いゲームが苦手な人
→ 全体的に難易度は高めで、詰まる場面が出てくる
・育成システムの複雑さが苦手な人
→ ビルドやピクトス・ルミナなどの要素がやや複雑で、理解するまでに時間がかかる。
また、装備品の付け替えルールも他のゲームとは少し違い、ピクトスはルミナの数に応じて調整が必要なため、都度見直すのが面倒に感じる場面があった
・理不尽な要素をストレスに感じやすい人
→ 回避不可の即死攻撃など、対処できない場面がある
・ストーリーの分かりやすさを重視する人
→ 全体的に落ち着いたトーンで進み、ストーリーが複雑で理解に時間がかかる。
総評
エクスペディション33は、パリィの爽快感と上品な世界観が魅力の作品。
一方で難易度は高く、育成システム(ビルドやピクトス・ルミナ)がやや複雑なため、人を選ぶゲームでもある。
パリィ主体の戦闘や試行錯誤を楽しめる人にはおすすめだが、サクサク進めたい人や育成要素の複雑さをストレスに感じる人には向かない。
個人的感想
私にはドンピシャのゲームでした。
神ゲーです。
とにかくパリィが楽しい。成功時のド派手な演出がクセになり、何度も同じ敵と戦っていました。
私は萌え系やかわいい、セクシーを売りにしているゲームを好まないため、リアル寄りで上品なキャラデザを採用しているのもまた評価が高かったです。
ストーリーは複雑で、プレイしながら理解するのは難しく、ネットで調べながら把握し、ゲームを進めていました。
メタルギアソリッドやエルデンリングのような、リアル寄りで重厚な世界観や高難易度のゲームが好きな人にはハマると思うので、是非プレイしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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